名前の画数と音の響きでの姓名判断やってます♪
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子供の心理とそのサイン

晏里です。
今日は子育てについて、私なりの考えをお伝えしたいと思います。


子供との生活の中で、とても大切なことの一つに「コミュニケーションを密にする」
ということが挙げられると思います。
特に乳児から幼児期にかけては、言葉で上手く伝えるということがまだあまり出来ない
時期のため、なおさら必要です。
この時期の「コミュニケーション」とは、単に言葉上だけのことではありません。
むしろそれ以外で伝えてくる方が多いでしょう。

ここで生じてくることの一つに、「言葉で言ってもらわないと気づきづらい大人」サイドと、
「言葉では上手く伝えられない子供」サイドの問題が出てくる可能性があります。


子供は言葉以外の行動で、その時の心理状態を訴えてくることがあります。
それは大人にとっては、もう充分に言葉で伝えられるだろう、と思っている年齢の子にもです。

その事柄には、「言葉で充分に伝えられる時期に来ていない(年齢が達していない)」
「伝えたい事柄(イライラ、不安、嫌な気持ち)などの原因を、ハッキリ自覚していない」
「伝えたくない」
などの理由があります。


そのような場合でも、子供は言葉以外の「何らかの行動」というサインで伝えようと
してきます。そのサインを、私たち大人サイドは見逃さないようにすることが大切です。

例えば、いつもなら泣くよう事柄でもないことで泣き出す。やたらとイライラしたり
怒ったりしている。反対にいつもより覇気がない。口数が少ない。食欲がない。
その他、身体的な変化などのサインがそうです。


日々忙しく過ぎてゆく中で、そのようなちょっとした変化でも私たち大人は読み取り、
その心境を理解・共感し、不安から解き放してあげなければいけません。
サインを見逃すことが多くなると、子供はサインを出しても気付いてくれない親に対して、
サインを出しても分かってくれないんだ、ということの蓄積からだんだん不信感を抱く
ようになってしまうかもしれません。

そのような状態になる前に、日々向きあうことや同じ目線で考える事、ちょっとした
変化に気づくようにすることが、なにより大切な事です。


大人に余裕がない時は、特に見逃す危険があります。
それは、時間に余裕がない、大人の気持ちに余裕がない、身体的に余裕がない(疲れている、
体調不良など)などです。
そのような時は、あえて注意してみるように冷静になるといいと思います。



日々の育児。
楽しく幸せでもあり、また大変な面もありますね。
育児は長丁場。色々な人に協力をしてもらいながら、大人にとっても子供にとっても
ハッピーな時間を過ごしたいものです。
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by anririo | 2010-04-14 16:00 | 子育て

育児ノイローゼについて

こんにちは、晏里です。
昨今、幼児虐待などの悲しいニュースが多くなっていますね。
私も一児の母。5歳の娘がいる身なので、とても悲しくなり、ニュースを見ながら
涙することもあります。


今日は、そんな私の体験談を交えながら、少しお話しさせていただきますね。

私は自分が独身の頃から、赤ちゃんや子供が大好きで、自分の子供のことも
夢みていました。
26歳の時に結婚をし、ますます自分の赤ちゃんのことを考えるようになり、
結婚8年目にしてようやく待望の赤ちゃんを授かることが出来ました。

しかし、その時意外なことが起こったのです。
あんなに夢見て、あんなに欲しかった赤ちゃん。
目の前で小さな手を握り、顔を真赤にしながら全身で泣く姿は、本当に可愛らしい
ものでした。でも私の感情が、当初思っていたものと全く違っていたのです。

目の前にいる子供に対して、「可愛い」という思いはあるものの、言い知れぬ
心細さと、孤独感に日々襲われ、気持ちが常に不安定。涙する日が続きました。
それこそ毎日、夫の帰りを今か今かと待ち続けていました。

夫はささやかながら育児休暇も取ってくれましたし、忙しい会社勤めの中、
120%家事・育児を協力してくれました。近所の私の実家へも里帰り出来ました。
しかし、私の感情だけがついていけませんでした。


そんな時期が約1年半くらい続きました。
産後は、女性ホルモンのバランスが大きく崩れ、身体だけでなく心理的にも
不安定になり、産後うつになる話は知っていました。
まさか、自分がそのような状態になるとは、思ってもいませんでした。


今までの人生、もっと辛いこともあったはず。娘はどちらかと言うと、手の
掛からない大人しいタイプの子。
なのに、なんでこんなことが乗り越えられないのだろう、と自分を責めた時も
ありました。しかし、これは自分の弱さだけではない、うつという病気の一種
なんだ、と考え、素直に周りに助けを求めるようにしました。

そして最終的には娘を保育園に預け、以前のように外で働くという選択をした
ことで、私の精神的バランスを取り戻すことが出来ました。
今ではあの時、思い切って乗り越えて良かったと心底思っております。
その頃から、純粋に、本当に純粋に娘を愛しく思えるようになりました。




やはり現在の子育ての環境は、母親が孤独になりやすいと思います。
毎日毎日続くその状態は、経験のない人の想像を絶するものです。
決してその人が弱い、とかではないのです。
密室の中で子供と向き合うということは、いいことばかりではありません。
もちろん、わが子が可愛くない人はいないと思います。(例外もあると思いますが…)
昔のように大家族、ご近所づきあいの濃い時代の日本とはだいぶ違います。
ヘタをしたら、隣に住んでいる人がどんな人か、実はよく分かっていないという
ようなこともあるのではないでしょうか。

そこでそのような状態に陥ってしまった人は、どんどん周りへ大きな声で
「助けて!」と言うようにしてみてください。
そして思い切って頼るようにしてみてください。
夫、実家、友人、知人、もしくは地域のコミュニティー、児童館、助産婦さん、
保健師さん…。地域の催し物、子供向けのイベントなど積極的に出てみてください。
自分は引っ込み思案だから…、とか人付き合いが下手だから、とか苦手だから…
という方もいらっしゃると思います。
しかし、ご自身がえいっ!!と動かない限りは、何も変わりません。
本当に今の状況を打破したい方は、絶対に外へ出ることをオススメします。
私のように「働く」ということを選択肢に入れてもいいと思います。


そのような環境があれば、密室で起こる幼児虐待も減るような気がしてならないのです。




不安定なお母さんと24時間こもりっきりの状態と、ちょっと外へ出て元気になった
お母さんといられる子供。


お母さんにとっても、お子さんにとっても、どちらが幸せだと思いますか?
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by anririo | 2010-03-29 14:45 | 子育て
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